静子は最近、息子に着替えやお風呂を覗かれていることに不安を感じていた。ある日、静子がお風呂へ入ろうとすると、息子はまた扉の隙間から覗いていた。問いただそうとはじめの元へ向かうと、なんとオナニーの真っ最中であった。ことの最中だったはじめは母の手を自分の股間へ押し付け、自らの願望を満たすのであった…。