世間に絶望する俺に声をかけてくれたのが先生だった。とても可愛らしかった。でも本当は、セクシーな尻のラインと赤く熟れた唇に心を奪われていたんだ。だから●校教師である貴女が俺の想いを踏み躙り、教え子と恋仲だと知って、俺の方が相応しいと憤ってしまった。そして…。「最後だと約束して」と訴える彼女を無視して膣穴に肉棒を突っ込む悦び…。女教師は今、快楽に抗えず、プライドを捨てて俺の玩具に成り下がっている。※この作品は「女教師in...（脅迫スイートルーム）」（品番:24vdd00148）を再編集したものです。