熱い肉棒に跨るため、大阪から子宮を疼かせてやって来た変態スナックママ・あけみ。すでにワイヤレスローターを挿入された肉壺からは強いメスの匂いを放つマン汁が滴り、Iカップの巨乳をムニョムニョ揉みしだかれマンホジされると、甲高いソプラノボイスで喘ぎながら連続昇天でお漏らしをしてしまう。待望の肉棒を膣奥深くガン突きされると、部屋中に響き渡る声で絶叫するあけみ。胸を揉みくちゃにされながらのバックではハメ潮を勢いよく噴射してアクメに。久しぶりの中出し種付け汁を体内で受けると、恍惚の表情を浮かべるのだった…。