「宮原弥生と申します。」佇まいも話し方も気品溢れる知的な人妻。夫は美容整形の開業医、自身は副院長を勤めているという。夫と最後にセックスをしたのは半年以上前だという。完全なるセックスレス。「自分でしちゃうこととかあります？」と聞くと「うふふ、あります…」と照れ笑いをした。夫が学会で主張の際にするんだとか。なんだか無性にエロい。知性とエロのギャップが無性に興奮する。今日は刺激を求めてやってきたという。ピタピタのいやらしい服装からは女性らしい体のラインがくっきりと出て非常にいやらしい。長い足の上にはちきれそうな程ムチムチなお尻がぷりんぷりんに実っている。ストッキングの上からさすると「んん～ッ」と吐息混じりにいやらしい声を出す。首筋や脇をフェザータッチするだけで「あっはぁん…ん～ッ」と声を出す非常に敏感なカラダ。あっという間に湿り気を帯びるアソコ。むしゃぶりついてペロペロ舐めると「あぁイっちゃう！！」と声をあげ足を閉じた。薬指の指輪を輝かせながらさっき会ったばかりの男の肉棒をジュルジュルと舐める。喉奥でゴキュゴキュなる音が卑猥だ。医師だけあって気持ちいいところが分かっているのだろうか。ヌレヌレのアソコにちん◯の先をこすりつけ「ここなんて言いましたっけ？」と聞くと「お◯んぉこ」と嬉しそうにニコっとした。普段は病院で仕事をしていると思うとこの乱れっぷりは非常に股間を熱くする。