自称オナニーマニアのシホさん。今まで9人ほどの男とお付き合いしてきたらしいが、皆一概にノーマルで、それほど不満はないもののオナニーとのあまりのギャップに自分は真性の変態なのではないかと時々不安に駆られるらしい。パートの無い日は昼間からPCの前でオナニーにふけり、いつも告白系のエッチサイトを巡りながら、段々股間が濡れてくるのを楽しむという。ボールペンの端を持ち、たまにパンティに擦れるくらいに適当に振って興奮をあおり、堪らなくなってくると横から指を入れて直接クリ◯リスを弄るのが毎回楽しみで、マン汁がとめどなく溢れてくるらしい。ニュルニュルさせながら、スゴイ勢いでクリを擦りまくり段々穴に欲しくなってくると、ボーナスで買ったピスマックスに小さめのチンコ型を装着し超低速でピストンさせて、ヒダを押し退けて入ってくる感触をじっくりと堪能するらしい。グチュグチュと音を立てるようにして興奮を高め、乳首がビンビンに勃ってきたところで、素早くチ○コ型のサイズ変更と高速設定の切り替えを行い、強烈ピストン。大きな声で喘ぎ、白目をむき、ヨダレを垂らしながらかなり深いところまで持っていけると言う。身体がガクガクして、痙攣がしばらくの間止まないくらいイってしまうという。その様子をビデオ撮影することもあり、後で再生してみるとオマンコの周りはエロ汁で真っ白になっていて、イキ顔が恥ずかしいくらいに歪んでいるらしい。男とするよりも自分でピストンを調節させながら満足するまで突いてくれるピスマックスにハマりすぎて、なるべく労働時間を減らして好きなだけ快感を味わいたいとAVという世界に入ることを決めたという。「想像も出来ないような快感を体験したい」と今後の撮影に期待を膨らませているという。