若く張りのある肌。上品で穏やかな口調。綺麗で艶やかなショートカットの髪の毛。彼女の名前は『櫻井まどか』。薬指には綺羅びやかに光るダイヤの指輪。以前は会社を経営していたが、結婚を機にその会社を譲り、今は趣味程度にBARを経営しているという。結婚生活にも、金銭においても、困るようなことは何一つないという彼女だが、男優とのセックスというものは、どれほどのものなのか...その好奇心のみで応募したという...昔からセックスは好きだが、30を過ぎてから更にその心が増し、あらゆる快感を体験してみたいと思うようになったという。激しく舌を絡ませ、彼女の口内に粘り気のある唾液を注ぎこむ。彼女はそれを一滴も逃さぬよう吸い取る。ジュバジュバと音をたて、彼女の耳を舐めまわせば、彼女の吐息も荒くなった。張りのある綺麗な形の胸を上下左右に揉みまわしながら、ピンク色の乳首を指で引っ掻くように刺激する。「ビックン、ビックンン」と彼女のカラダは反応し、口を一文字にし声を押し殺す。しかしその我慢も長くは続かず、舌を使って激しめに乳首を舐め回せば、何かが開放されるように喘ぎ声が漏れ始める。さらに手マンですでにびしょびしょになった敏感なマ●コに初体験の電マで刺激を与えるとこれ気持ちいいと言いながらすぐに逝ってしまう。すでに自制心が崩壊をし、男優のペ●スを貪り付き、自ら腰を振り回し、カメラの前で何度も、何度も逝き乱れ、満足気な笑みを浮かべながら旦那の待つ我が家へと帰っていったのであった。