妻のけい子と脳梗塞で倒れ療養中の実父・広章を残して急逝した夫の重吉。その葬儀が終わり、ホットひと息ついたけい子に魔の手が忍び寄る。お通夜、葬式の費用の支払いをしてくれるように葬儀屋の所長が訪れる。借金を残して亡くなった夫だから、家にはお金がないので、今は払えないとけい子は答えるのだが、葬儀屋の所長は何としても今日、支払ってもらいたいと、けい子に迫る。支払えないというのなら、働き口を世話してやると凄み、明日、また来るからと捨て台詞を残して去っていく。その晩、思案にくれるけい子は義父の介護をしている時に、義父の性欲をそそるようなスキを見せてしまう。病人とはいえ、まだ70歳前の義父は、けい子の手を取り、抱き寄せると嫌がるけい子を押し倒し陵●するのだった。翌日、葬儀屋の所長がやってくる。50歳前の熟れたけい子に葬儀屋は小金持ちの男を何人か紹介するから、その連中と愛人契約を結び、その金を葬儀費用として支払えと凄み、けい子の肉体を犯していくのであった。そのほか、義父を介護する巨乳巨乳の介護士・舞との凌●SEXなどスケベ盛りだくさんの、魅惑のポルノ・ドラマロマンの世界が堪能できる120％の官能ドラマとなっています！