初々19
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作品詳細
ちょっと前まで居酒屋でアルバイトをしていた彼女。
このルックスもあってか、お店内での評判も良かったようだ。
お客さんからも結構な頻度でアドレスや電話番号を渡されたらしいが、
付き合った人以外とはSEXしないという意外にも固い意志があるようで全てお断りしたという。
もちろんセックスフレンドはいない。ではそんな彼女が何故、今回出演することになったのか。
現在はアルバイトをしていた居酒屋を辞めてしまい、実家で家事手伝いをしている。
よくしてもらっていた居酒屋の店長とちょっとした事で言い合いになったそうで、
そのまま仕事を投げ出してしまったらしい。その後店長や同僚から戻っておいでと何度も連絡はあったが、
彼女自身、もうどうでもよくなってしまったようだ。実家でゆっくりとした生活をするのは彼女にとって精神的にも安らいだ。
こんな時、両親や家族っていうものは優しかったりする。
しかし、そんな生活を送っているだけでは収入を得ることはもちろんできない。
アルバイト時代に貯めたお金も底を尽き、今までに買ったブランド品やお金になりそうなモノはほとんど質屋に出したと言う。
さすがに面倒をみてもらっている家族に、さらにお金をねだることはできなかった。
新しい仕事先を探してはいるが、決まるまでのお金も本当にないようだ。
そんな時に、友人の男性から「エロいバイトでもしちゃえば?笑」と冗談で言われた。
しかし彼女は意外にも「もう余裕ないし、一回くらいなら・・・」と本気に考えてしまったそう。迷いや不安はあるが、なりふり構っていられなかったのが事実だった。かなり緊張した様子で面接場所へやってきた彼女。少し戸惑いも感じられながらもインタビューに答えていく。いざ撮影が始まると、Dカップのスタイル抜群エロボディ全体で感じ、インタビュー時とは違う大きな声で喘ぎ続ける。男優が彼女を突く度に「チャプチャプ」と淫らな音が響く。ぐったりとした彼女に気持ち良かったかと聞くが、声が出ないほど絶頂に達していた。これで少しの間生活できる費用は手にできた。「またいつでも声をかけて下さいね。」と男優が言うと、彼女はコクリとうなずき少しだけ足早に部屋を出ていったのだった。
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